コントロールできることに目を向ける

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日々の生活が制限され、普通の生活が難しくなっています。

人と会う事もできない、お店にも行けない、遊ぶこともできない、となかなか厳しい状況です。

こんな時に何を考えればいいのか。

もはや正しい答えなどないのだと思います。

ただ、やはりただ受け身で振り回されてしまっているだけだと、周りの情報や環境に消耗していってしまうだけです。

制限されている中で、自分がコントロールできることを少しでもいいのでやっていくしかないのかなと思います。

こんな状況だけどカラ元気でもいいから明るくガンガン攻めていこうなんてことをみんなに求めるのはとても酷なことですので、できることをただひたすらに淡々とやるしかないのだと思います。

先の見えない不安にただ茫然としてしまい、立ちつくしてしまうと何も動けなくなってしまいます。

なにが起きても何も起きなくても、時間というものだけは刻々と間違いなく過ぎていきます。

ただ暗い気持ちで過ごしても、未来のためになにか少しでも行動しても一日は一日。

こんな状況ですし、暗い気持ちで過ごすことが悪いとは決して思いません。

人間なので暗いときは暗くなるし、それも人間らしさです。

それでも今自分ができること、コントロールできることに目を向けて、それをひとつずつやって、コントロールが効かない生活の中でもコントロールできることをやるということで、多少は心も落ち着きを取り戻しますし、普段と変わらない気持ちで過ごせるはずです。

在宅勤務をしたいのに会社がさせてくれないとか、色んな理由で出勤せざるを得ない人とかたくさんいると思います。

命を危険にさらしてまで会社に行く意味や、家族や周りの人の命を守れているのか、考えてしまうでしょう。

独立をしていればこういった時に素早く自分や家族の身を守る行動を取ることが出来るのは大きな強みです。

私はまだ勤務の身なので、仕事も場所も時間も完全にコントロールできません。

仕方ないですむ話ではないのですが、仕方ないというしかないのがサラリーマンの辛いところでしょうか。

これらの犠牲と引き換えに月給数十万のお給料。

とても見合っているとは言えません。というよりお金の問題ではないです。

日々の情報も、毎日の速報や政策の発表から、それに対する街の反応、SNSでの批判や意見などとても一人の人間が処理できるような情報量ではありません。

全てに目を通していたらとても心が持たないでしょう。

これだけコロナ一色の情報があふれる中から、本当に必要で正確な情報だけを掴むのは困難とも言えます。

なので、情報に触れる量も減らしてみるのもいいかもしれません。

減らしても減らしても情報はおのずと入ってきますから。

今は些細な事でもいいので、自分ができることを一日の中で少しでも取り入れて、平和な時間を少しでも増やしてみましょう。

■編集後記

緊急事態宣言が出ましたが普通に人はいますね。色んな事を考えてしまいます。