形から入ってみるのもあり

何かする時や悩んで手が止まった時は、とりあえず形から入ってみるのもありだと思っています。

形から入る=行動するというメリット

形から入るというと、時にはあまりいいイメージを持たれないかもしれません。

・ただ真似をしているだけで、中身は何もわかってないじゃん
・ちゃんとわかってないのに、形だけ真似してもうまくいかないよ

とかよく聞きます。確かにその通りです。

そんなイメージはあるのですが、とりあえず形から入ってみるというのは、意外とメリットがあると思っています。

それは行動しているという点です。

形から入っているという時点で、その形をまねようとしてとりあえず行動しています。

何事も実際に手を動かして行動してみることで、はじめて自分の中に何かが生まれます。

やってみようと思っていたことがあっても、あれこれ頭だけで考えてしまって、何も行動に移せずにいるというのはよくあることだと思います。

人間失敗したくなかったり、不安な気持ちをなるべく消しておきたいと思うものなので、事前に色々と下調べをし、なるべく失敗しないように準備をして、と万全を期してから挑戦したいと思うでしょう。

でも、そう思うほど行動に移すのが怖くなり何もできなくなってしまったりという事もあります。

実際いくら万全を期したつもりでも完璧に事が運ぶという事はそうそうあるものではありません。

なので、不安な気持ちから一歩踏み出せずに、いつまでも右往左往して時間が過ぎていくくらいなら、とりあえず形からでも入ってみて行動してみる方が、結果的に物事は前に進んでいます。

形から入ることで見えてくる景色もある

形から入る場合、今の時代だとたいていネットでも調べられますし、書籍や、セミナーでも形自体はある程度学ぶことが出来ます。

とりあえずやり方だけでも真似てみるとか、どれか一つ取れ入れてみるとかでもいいと思います。

結局頭の中で考えていただけでは限界があります。

実際に手を動かすことで、頭の中で想像していたことが何倍にも広がり、見えてこなかった景色が見えてきます。

その景色というのは、

・これならもっと続けたら自分でも出来そうかも
・難しいけどここをもう少し違う方法で試してみたらいけるかも
・やっぱり思ってたより難しい

とか。どんな景色にしろ、その景色を見れたことに意味があると思っています。

その景色を見れたことで、次の選択肢が生まれます。

継続なのか、撤退なのか、第三の道なのか、どんな選択をするにせよ、少なくともただ悩んで動けずにいた時よりは、次に進めているのは確かです。

私がブログを始めたのも、形から入ってる部分もあります。

誰かに直接教わったわけではなく、見よう見まねでしたし、やるかやらないかで悩むよりはとりあえずやってみるかといった感じです。

ただ形だけの真似はいずれ壁にぶち当たるのも確かです。

その壁にぶち当たったら、そこでまた考えればいいのかなと思います。

壁の前に来れただけでも、収穫と言えますし。

実際私もいくつか壁があるなと感じているので、色々セミナーを受けたり何かしら動こうと思っています。

今日もセミナーを受けて新しく刺激を頂けたので色々と取り入れてみようかなと。

手が止まってしまったら、一歩踏み出すきっかけとして形から入るというのをやってみてはいかがでしょうか。

■編集後記

今日は井ノ上さんのオンラインセミナーを受講。GWに人と話す機会無さすぎ問題もあったので、お話できてよかったです。なよっていた自分の背中を押すことが出来ました。

■一日一新

ということで、早速形から入ってみようと思います。

・ひとり税理士自宅仕事術セミナー受講