自由であるがゆえの難しさ

独立する理由の一つに自由に仕事がしたい、自由な生き方をしたいというものがあると思います。

自分の自由にできるので楽しそうなイメージですが、自由というのも実際はそんなに甘くはないのだろうなと思ったりします。

独立前は、組織に属しているとすると、与えられた環境で仕事も与えられて、ある程度指示を受けて仕事をするという事が多いと思います。

とても極端な事を言うと、そんなに考えなくても目の前に仕事が与えられるので、それをこなせばOKなわけです。

制約があって不自由とは言いながらも、言われたことをやっていれば一定の評価はもらえるので、ある意味楽と言えるかもしれません。

それが独立したら、自由になります。

この自由という状態、今までの不自由=制約があった状態に慣れてしまっていると、いざ本当に自由になった時に、戸惑うのではないかと思います。

自由だからなにをやってもいいんだけど、なにをやったらいいのかわからないという状態になりそうだからです。

できれば、こういう状態にならないようにしなければなりませんし、自由であるが故の戦いと言えるかもしれません。

自由なので、誰からも命令されたり文句を言われたりという制約はありませんが、すべて自分が決めて動いていく必要があります。

そしてその責任は、すべて自分につきまといます。

こう考えると、自由というのも、かなりハードルが高く難しい世界だなと感じます。

逆に自由であることが、自分自身を縛ってしまう可能性もあります。

でも、だからこそ挑んでみる価値はあるのかなと思ったり。

自由の道を選んだ結果がどうなるかは自分にもわかりませんが、わからないからこそ楽しみとも言えます。

■編集後記
客先にて3月決算2社対応。

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