不思議な縁を大切に。どこにたどり着くかはわからない

人生、不思議な縁に導かれることがあります。

思ってもみなかった場所にいる

今でこそ独立すると言っていますし実際するのですが、数年前までは自分が独立するとは思っていませんでした。

独立して生きていくのは、選ばれたものだけがするものだと思い込み、自分の中でハードルを勝手に上げていたので。

というか、そもそも税理士の仕事をしているとも思っていませんでした。

税理士を目指しはじめたのは大学の時でしたが、

勉強を始めたのも、税理士という仕事に憧れがあったわけでもなく、時間を持て余していて何かに打ち込みたいという理由だけでした。

他の方々のように経営者の役に立ちたいとか、専門性を持った仕事がしたいとか、そういう立派な理由は全くなかったのです(すみません)。

ただ自分との勝負に勝ちたい、と。(今思えば人生計画も何もなく無謀すぎたなと思う)

当時は今みたいに、SNSがそこまで流行ってませんでしたし、税理士という職業に触れる機会も少なかったので、何をする職業なのか、どういう業界なのか細かいところまでは全然わかってませんでした。

運よく税理士試験という勝負には勝ったのですが、税理士をよく知らなかったツケが実際に業界に入って回ってくるわけです。

そしてブラックに打ちのめされて一回業界から足を洗います。こんなところ二度と戻らないと。

もはや「税理士」とは縁を切りたかったのです。

でもそのあと、人、モノ、本、など色んな出会いがあり、いろいろ考えなおす機会がありました。

うわべでは「何もない平凡な人生」を望んでいたけど、そういう様々な出会いに刺激されて、結局また税理士業界に戻った自分がいます(ドМすぎてあきれる)

税理士とは無縁の人生を送ろうと思っていたのに、結局税理士という呪縛からは逃れられない運命なのかなぁーと半分自分をほくそ笑みつつも、

戻る決断をした時は「独立する」という明確な目的があったので以前とは違って前向きでした。

自分の人生を取り戻すんだ、と。

で結果的にいまこうして独立をするところまで来ています。

あれほど嫌な目にあい心の底から恨んでいた税理士業界で、自分が税理士として独立しようとは…(ワンピースのナミみたい)

先が見えない事もありましたが、結局はあの時税理士を目指してよかったと今では思います。

人生不思議なものです。

悔いのない決断をして、あとは流れるままに

自分としてやれることは、その都度悔いのない決断をすることだけだと思います。

その決断がどういう結果になるかは、誰にもわかりません。

流れるままに、という心構えでいるしかないのかなと。

もちろん何もしない、という意味ではなく。

決断して、自分で色々挑戦してみて、気が付いたら「あれ、こんなとこにいた」というのでいいんじゃないかなと思います。

むしろその方が面白いかなとも思います(私の性格上)。

最初からたどり着く場所がわかっていたら面白くないですし。

これから税理士として独立はしますが、何十年後はまた違う事をしてるかもしれませんし、税理士をやってないかもしれません(むしろ税理士をやってない自分の人生もみてみたいという期待)

どうなっているかが楽しみです。

いろんな出会いやご縁をたいせつに、自分が最後にどこにたどり着くのかを、楽しみにしながら生きていくのも悪くないかなと思います。

■編集後記
一週間の疲れがたまりすぎていくら寝ても回復しません!!!

■一日一新
無観客試合観戦

■一日一曲
「Finally」TRICERATOPS
大好きなスリーピースバンド。もうベテランになるのかな?和田さんのソングライティングは天才。「幼稚な歌詞でも僕は歌にするんだ」って言えるのがすごい