確定申告時期だからこそ自分の時間を大切に

今税理士業界は、確定申告時期真っ只中でいわゆる繁忙期を迎えています。

コロナウイルスの影響で、申告期限が従来の3月15日(今年は16日)から1か月延長され4月16日までとなりました。

例年とは状況が変わっているものの、普段より業務量が増えるこの時期は、時間に追われてしまう、時間が足りないと感じる方も多いのではないでしょうか。

でもこんな時期だからこそ自分の時間を大事にしたいと思っています。

普段から心がけていることをまとめてみました。

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朝に自分の時間を作る

朝早く起きて、早めに通勤して、自分の時間を作っています。

かと言って職場で仕事をしているわけではなく、7時くらいから9時の出勤前まで職場の近くの喫茶店でゆっくり過ごしています。

私は就職で上京したのですが、満員電車が嫌だったので、5年位前からそれを避けるために早起きして通勤時間をずらすようになりました。

最初は満員電車を避けることが目的だったのですが、朝慌ただしくしていた時間が自分の自由な時間に変わり、一日のスタートに余裕を持てるようになりました。

本やニュースを読んだりもいいですし、何か構想を練るのも、勉強もおすすめです。

特に働きながら試験勉強をされている方には早朝に勉強の時間を確保するのはおすすめです。

私はもともと朝にめちゃくちゃ弱かったのですが、無理やり続けていたら体が慣れて自然と起きれるようになりました。

ちょうど時差通勤を推奨している時期ですし、生活習慣を変えるいい機会かもしれません。

時間を天引きする→時間を制限する

ずっとやりたいと思っていることがあっても「時間がないから」という理由で、なかなか取り組めていないときは、一日の中からその時間をあらかじめ天引きするのもおすすめです。

例えば、試験勉強を平日でも一日3時間は確保したいと思ったら、一日24時間からその3時間を引いてしまい、残りの21時間でほかのことをこなすようにします。

このルールにすると、残りの21時間で日常生活から仕事までやらなければならなくなるので、ある意味時間が制限された状態になるわけです。

人間は不思議と時間を制限されると、その制限の中でなんとか終わらせようと、頭も手もフル回転で動くようになり、スピードが上がります。

期限間近になると、現れる火事場の馬鹿力的なあれです。

制限された中でどうやって仕事を終わらせるか=どう効率化するかということにもつながりいいトレーニングになります。

なかば強制的な感じですが、本気で時間を確保したいと思ったら、やってみる価値はあると思います。

時間泥棒に気を付ける(スマホ、ネット、テレビ)

生活や仕事に欠かせないスマホですが、使い方に気を付けないとあっという間に大事な時間を取られてしまいます。

ちょっとスマホを見るだけのつもりが、何十分も経ってたなんてことたくさんあるのではないでしょうか(私もあります)。

ネットニュースやテレビにも、いらない情報ばかりあふれています。

そういった浪費していくものから身を守りましょう。

スマホでネットやゲームをしてる時間を、電子書籍を読む時間に変えるとか、工夫していきましょう。

まとめ

時間術に関しては山ほど本も出てますし、自分に合う方法を色々試してみるのもいいと思います。

私が独立を決めたのも、「時間」というものを強く意識するようになったことが大きく影響しています。

「時間は限られている」ということを意識するようになってから、考え方や行動がかなり変わったなぁと自分でも実感しています。

限りある人生を充実させるために、時間の使い方は日々追及していきたいです。

■編集後記

馬主の方の確定申告をやっています。
本やネットでもあまり情報がない分野なので大変ですが、なかなかできない経験なので楽しいです。競走馬馬主に強い税理士とかおもしろいかもしれません。