ネットで知ってもらうためのキャラの出し方

先に独立された方々のブログを日頃から拝見しています。

書き手によって記事の内容から、言葉の選び方、トーンや空気感など、それぞれの「カラー」=「キャラ」が出ていてとても面白いなぁと感じています。

ネット上でのキャラの出し方ついて考えてみました。

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キャラは必要か

そもそもキャラは必要かどうか。

当然あったほうが強いし武器になるよなぁと思っています。

ネットで発信している人は今やそこらじゅうにいますし、その大勢の中から見つけてもらって、仕事をいただくことは、よく考えたら奇跡に近いことです。

そう考えると、目立つという事はとても重要なポイントです。

強烈なキャラクターがあればそれだけで目立つ存在ですし、そのキャラが好きかどうかは次の話で、まず目にとめてもらうという最初の段階はそれでクリアなわけです。

「ブランディング」が大事ということはよく言われます。

これがうまくできている人は、きっと自分が理想とするお客様に来ていただけて、いい仕事ができているのだと想像します。

でも実際はそんな単純な話ではなく、すぐに自分のキャラを確立できて目立てる人は一握りだと思いますし、自分のキャラに悩む人のほうが多いと思います。

悩んだ時に無理をしてまでキャラを作ったほうがいいのかなと考えると、そこまではしなくていいんじゃないかなと思ったりします。

無理にキャラを作ると自分の根っこの部分とかけ離れたものになってしまいそうです。

さかなクンが帽子を絶対取らないように、キャラと自分の核、信念が一致しているのが理想でしょう。

無理をしていることは、不思議と相手に伝わってしまいますし、実際お会いした時に違和感を持たれるかもしれません。

何しろ無理にキャラを演じると自分自身がつらくなりますし、いつか限界が来てしまいます。

自分のカラーを出すには

じゃあどうしたらいいのかなと考えるのですが、

まずは、自分の好きなことや自分が今まで経験してきたことの延長線上で、人と違いを出せる部分を探していくしかないのかなと。

そのためには、徹底的に自分と向き合う時間が必要になってくるでしょう。

そういった努力も必要だと思う一方で、自分のカラーは自然とにじみ出るものでもあると思っています。

この世に同じ人間がいない以上、自分はほかの誰かとも違うわけですし、歩んできた人生も全く同じ人なんていません。

同じ税理士を目指して独立をしたとしても、人それぞれ違うドラマがあり、違うルートを歩んできています。

これまでの人生の積み重ねで培ってきた人柄こそが自分のカラーだと思っていますし、そういう自分の核の部分は絶対大事にしないといけない部分だなと思います。

無理にキャラを演じてオリジナルの部分が無駄になってしまってはもったいないです。

なので、ネット上でも「自然体」でいることが自分のカラー=キャラを出していく一歩だと思っています。

自然体でいることで、人柄が相手に伝われば、周りの反応から自分が気付かなかったキャラが見つかるかもしれません。

ファンになってもらう

多くの人の中から自分のことを選んでくれたらそれはとてもうれしいことです。

多くの人に満遍なく気に入られるのは無理があるので、自分のファンになってくれる人を少数でも増やすことを目指したいと考えています。

自分もいろんな分野でファンをやってますが、ファンだからお金を払ってその人が出すものを買いたいし、見たいし、会いに行きたいと思います。

万人受けはしないけど、「知る人ぞ知る」「わかる人にはわかる」「痒い所に手が届く」みたいな存在になれればいいなと思っています。

なので、あまりうわべでよく見せようとはせず、自然体で、自分の考えを出していくことが大事かと。

誰かのコピーになってしまっては意味がありませんので、自分だけの視点がないか常にもがき考えていく必要があるでしょう。

具体的にどういう人にファンになってもらいたいか、という課題も別にありますが。

まとめ

まずは自然体でいる事、無理によく見せようとしないことを基本に、自分だけの目の付け所がないか日々考えていくことが大事だと思っています。

自然体のその先に、「○○といえばこれ」というのをつくっていきたいところです。

■編集後記

昨日からTwitterを始めてみました。

いつもブログを拝見させて頂いている方々もフォローさせていただきました。

こっそりフォローしていいものなのかな…と、かなり緊張しました^^;