同じ目線で話をする

なるべく同じ目線で話をするという事を考えてみました。

お客様から相談を受ける場合、税理士という目線で見た時に、そこまで大ごとではないような相談もあったりします。

でも、その税理士の目線から見るというのは間違いであって、お客様の目線に揃えてみると、お客様にとってはとても大事なことだったりします。

税理士としてお客様に説明する際、税理士という立場から、しっかりと説明を果たすという責任がついて回ります。

もちろん、この責任は果たすべき事ではありますが、そのリスクを考えすぎるあまり、お客様が必要としてないような知識や専門的な事まで説明し自己満足してしまうようなことは避けなければなりません。

税理士として知ってて当たり前は、お客様にとって当たり前ではないという事はわかっているつもりでも、いざ対峙した時に、本当にお客様の目線に立てているかという事は、常々意識しておく必要があります。

税理士としての目線のまま話をしていないか。

税理士としてただ言いたい事だけを言っていないか。

という事は、気を付けなければならないと思います。

お客様が今見ている景色を想像して、税理士の自分も同じ景色を見てみる。

上からでも下からでもなく、同じ目線で、時には同じ方向を向いて話をするのが大切だと思います。

専門知識をいくら披露しても、お客様は背伸びをして税理士の目線まで届くことができませんし、お客様がわからない事を言ってお客様に背伸びをさせてはいけません。

税理士がお客様の目線までおりて思いやりを持つことが、本当のサービスになるのかなと考えました。

■編集後記

3月決算が15社あるのですが詰まってまいりました。事務所に勤めている方は何社くらいやるのでしょうか。これが最後の3月決算なので頑張ります。ブログの更新もギリギリ綱渡りで頑張ります。

■1日1新

駅から違うルートで帰宅