「その時はその時」という心構え

大局観を持って生きたい。

ずっとそう思っていて、頭ではなんとなくイメージできているけど、実がまだ伴わない。

人生を大局で考えるということは、死ぬ時の事を考える事と同じことのように思う。

人はいつ死ぬかわからない。

明日かもしれないし何十年後かもしれない。

この世、この地球で生きている限り、想像しえない事が起こる可能性が誰にでもある。

でも想像しえないというのは過去の経験に基づくものであって、もう起こってしまったのならそれは現実。

「何が起こるかわからない」という一抹の不安の「何が」について、あまりくよくよ悲観的に考えても仕方ないと思う。

「何が」起こるかは、その時にならないとわからないのだから。

だけど、「何が起こるかわからない」というその事自体を初めから悟っていれば、心に多少の余裕を持てる。

現実に起こる事実を受け入れる心構えが出来ていれば、それに対しての対応もあたふたしない。

その時はその時。

一見すると、いい加減なように思われがちだけど、そういうどんと構えた心持ちでいるという事は、いざという時にも強いと思うし、日常でもブレないでいられる。

起きた事は仕方ないよね、と。

だから人生という大きな視点で見た時に、「その時はその時」という心構えでいられたらいいなと思う。

言葉で書く以上に、その境地に至るのは簡単なことではないかもしれないけど。

まずはいろんな執着を捨てていくところから始めたい。

今の時代、情報も物も人間関係もいろんなものが溢れかえって、不要なものにまで執着して自分自身を見失う人が多いように思う。

私自身、この地球上の生物の中の、人間という括りのうちのただの一人に過ぎない。

そう考えると、変にこだわっていた事とか、割とどうでも良いことが多いよな、と思える。

執着、こだわりがなくなれば、本当に大事なものが見えてくる気がする。

日々の生活と人生という大局。

人生を大きな視点から見た時、今日の些細な事は目に見えないくらい小さなことかもしれない。

だけどその小さな今日が人生を形作っているのは紛れもない事実。

なので結局、目の前の一日一日をどう生きるか、というところに行き着く。

そのミクロの視点と、自分は地球上の一人の人間に過ぎないという視点。

両方持ちあわせて生きていけたらいいなと思います。

■編集後記
深夜のテンションでこういうテイストになりました。

■一日一新
オフィスチェア組み立て

■一日一曲
「Flamingo」米津玄師
実は今までちゃんと聞いたことなかったんですが、サブスク解禁という事で初めてちゃんと聞いてます米津玄師さん。